【部屋選び】間取りや家賃よりも大切なこと!

私は一人暮らしなのですが、引越しが趣味のようなところがあり過去に何度か引越しをしてきました。
引越しのたびに自分の理想の間取りや家賃などがわかってきていたので、今回の引越しでは理想の家賃と間取り・駅からの距離・周辺環境を手に入れていたと思っていたんです。

家を見に行った時は昼間だったんですが、とても静かな環境で、キッチンには2口以上のコンロを置けるスペースがあり、和室ながらも寝室があり、
お風呂、トイレはもちろんセパレート。
一人暮らしではあまり活用はしませんが、お風呂の追い炊き機能が付いています。
室内に洗濯パンがあり、室内に洗濯を干せるスペースがあったり、収納は一人暮らしの身としては十分すぎる容量。
徒歩数分以内にはスーパー・コンビニ・郵便局があり、駅までは徒歩7分。バス停は徒歩1分の距離で、築年数は古いものの畳もエアコンも新品に変えられたばかりで
この家賃では十分すぎるなという印象でした。他にも何件か物件を見せてもらいましたが、ここを超える物件はなく、「ここにします!」と引越し決定。

3a017882b8ddd478bc918431144aac35_m

しかし引越しを終え、夜になってから様子は一変しました。
実はこの地域にはかなり有名な大学があり、アパートの住人の半分は学生さんなのですが(のちに管理会社の方に聞いて知りました。)学生さんが家に帰ってくる夜になると
信じられないくらいうるさくなったんです。
隣の住人は一人暮らしの家にかなりの人数を呼んで飲み会、私の上の階の住人も勉強会兼飲み会。話し声はもちろん、上の階の人が歩くたびにバキバキという天井が軋む音がするんです。
どこかの部屋でほぼ毎日誰かが朝方まで騒いでいる状態で、安眠なんて夢のまた夢という状態です。

今まで住んできたマンションやアパートでは隣の人の生活音など聞こえたこともなく、私も生活音などで管理会社から注意を受けたり注意をお願い
したりという経験は全くなかったので本当にびっくりしてしまいました。

hikkosi (11)

それにしてもなぜこんなに隣や上階などから音が漏れるんだろうと思い、不動産会社に勤めていたことのある知り合いに聞いてみたところ、
早速家を見に来てくれることに。
友人は家に入る前に玄関を見て一言、
「カベ薄すぎ。隣の家の扉とあなたの部屋との扉との間を見ればすぐカベが薄いのがわかるくらい薄い。」
そして契約書を見せてくれといい、アパートの契約書を見てまた一言、
「ここに木造って書いてあるでしょ。それにこのカベの薄さ。天井もちょっとおしゃれっぽくするために梁を見せてるでしょ。そりゃこんなチープな作りじゃ音もだだ漏れだわ。」と。
たまたま木造住宅に住んだことがなかったため、木造か鉄骨かでこんなに差が出るものだとは全く思っていませんでした。
家賃や間取りにばかり気をとられて、建物の構造なんて全く気にしたこともなかったんです。
あまりに騒音がひどい時は管理会社に連絡し注意してもらってもしばらくするとまた騒音の繰り返しです。
次の引越しは家を購入する時と決めているのでなかなか今の家を出て行くことはできませんが、
夜中に帰ってきては騒いでる学生さんの声を聞くたびに、
「家探しにいこう・・・」
と思ってしまいます。

間取りや家賃よりも大切ですが、静かな環境を望むなら木造住宅はおすすめしません。
そして時間帯を変えて昼と夜の2度は部屋の見学をする方がいいと声を大にしていいたいです。

苦い思い出の学生マンション体験

都内の学生マンションに住んでいたときの話ですが、とかく上の住人がうるさくて大変でした。
生活音もさることながら、毎週末友人を呼んで酒盛りで大騒ぎ、平日も夜型なのか深夜からがうるさいんです。
住人同士でやりあうトラブルっていうのもどうかと思い、同じ敷地内に大家さん夫婦が住んでいる物件だったので、間にワンクッションはさもうと大家さんに相談すると「まずは管理会社さんに連絡してみてほしい」と言われ、次に管理会社に連絡するも「大家さんに相談してみてほしい」とたらい回しにされました。
結局大家さんと管理会社さんの間で話し合いがされ、結局注意してくれたみたいなんですが、結局さほど効果もなく困りました。
他にも深夜に酔っぱらって部屋を間違った違う階の人がカギを開けようとして開かなくて騒ぎになったり、1階の共用部分に酔った女の子が寝ていたりと学生マンションならではの酔っ払い事件が多発していました。あまりお酒を飲んだりハメを外すタイプじゃない自分としては、迷惑を被ることが多かったのですが、苦情を言うと学生マンションなんだしそれぐらい・・・みたいな雰囲気が見て取れて段々言えなくなってしまいました。
結局価格も手ごろで、就職した後も継続して住める特典があり、就職した職場が近いことも手伝って社会人になってからもしばらく住んでいましたが、結構古い建物だったせいか東日本大震災のときにそこそこひび割れなどが起き、しかも修繕が時間が経ってもなされないことにどこまでも危機管理が薄いんだなぁとなんだか限界を感じて出ていくことにしました。
最後の敷金の清算時も、結構シビアな査定がされ不満の残る結果となりました。まず10年程度住んでいたので生活上やむを得ない傷や劣化などもあるでしょうに、こちらの負担で修繕されることになっていて理由を聞くと、通常使用の劣化とは見て取れないと日頃の使い方が悪いような言い方をされる始末。震災の時に家具が動いてついた傷でさえ非があるような負担額にされていました。しかも壁の色あせも、たばこ吸われてませんでした?と嫌疑をかけられ、あまりにも散々な内容だったため、当時の職場が法律事務所だったので弁護士に相談し間に入ってもらうまでにもめてしまったのです。
しかも弁護士が入った途端に、態度が急変し結局ほぼこちらの負担なしで敷金を返却してもらいましたが、借主の足元をみて態度を変えることに衝撃を受けました。
長く住んだところだったので最後がそんな形で終わってしまいとても残念でした。
二度とその管理会社の物件は選びませんが、物件を選ぶときには管理会社がしっかりしていることと、事前の説明で退去時の費用負担などを明確にしているところを選ぶ決め手にすべきといい社会勉強になりました。

隣人トラブルにご用心。

私は引越しをかなり経験しています。県にすれば5箇所住みました。しかし、住む場所は大事です。以前、独身のころいた会社は、社宅でしたが勤務地で自分の住まいを決めて社宅申請するところでした。社宅負担が決まっているので全額補助ではありません。高いところ住めば、自己負担が増えるし、安いところ住めば自己負担は低くすむシステムです。
私はお給料を貯金したくてわざと安いところに住んでいました。一人で住むし、普段は会社が遅いので寝るためだけの部屋です。隣に住む人とかあまり気にしたことがありませんでした。しかし、あるところに住んだとき、失敗しました。
小さなアパートですが5万円くらいでトイレ風呂別でその近辺ではトイレ風呂別にしてはかなりお得でした。会社に近いし即決でした。しかし、それが誤りでした。
なんせ若い私は、そのころ友達と遊ぶのが好きでした。友達もたまに泊まりにきたり、休みに家でご飯食べたりしていました。しかし、引越しして半年くらいたったとき
お隣が壁にドンドンとなにか打ち付けてきました。しかも、友達が帰った夜、独りになってからです。初めてで怖かったです。ドンドンしたあとはお経が聞こえてきました。ちなみに隣の人にはあったことありませんでした。男か女かもわかりませんでしたが、うるさくしたら夜が大変でした。しかし、友達いると静かだから誰も気づきません。しかも、友達と静かにしていても夜にお経が始まります。のろわれている気分になりました。
そのころ、仕事がきつくて会社も倒産寸前でボーナスがカットされやる気もなくなっていました。社宅も自己負担になるかもとのうわさが流れ、そんなん無理だわと思い、私は仕事を退職して実家に帰ることにしました。
引越しは友達が手伝ってくれました。朝から荷物運び、業者やら何やらばたばたでした。しかし、やはり怖くなりました。こんなうるさかったら絶対夜にくるわと・・私の予想は的中。今までにないくらい長時間の壁ドンとお経、そして台所掃除の音が深夜に始まりました。引っ越すのに、こんななかで襲われたら?と怖くなり、近所の漫画喫茶で一夜を明かしました。ほんとに怖かったです。
引越しするまで隣に誰が住んでいたのか結局顔を合わすことはありませんでした。この体験を機に私は引越しは隣近所をチェックします。あとは安すぎるアパートには住みませんし、防音があるところに住むようになりました。あの体験は怖いでしたが、教訓になりました。

物件探しは経験の積み重ね

現在のアパートに引っ越したのは約1年前です。1か月で部屋を決めて引っ越さなければならず、筆者には初めての引っ越しでした。時期が2月の中旬も過ぎていて、これから引っ越しのシーズンに入るというところでした。部屋を決める条件としてまずは駅から徒歩10分以内で1階の部屋はNGで2階以上の角部屋であること。かつ玄関を開けた際に居間(リビング)が見えないようなマンションタイプの部屋であること。トイレと風呂は当然のごとく別でウォシュレットの設備があるのは大前提。家賃は管理費と駐車場代も含めて7万円以内であること。これらの条件で部屋探しをしたところ、何件か内見してみたい物件をインターネットで見つけたので、担当している不動産屋に連絡をして内見をお願いしました。当日は3件の内見を予定しており、3件すべてを確認して引越しまでの日数も少なかったので翌日には契約することを決めました。アパートは住宅街の中にあり、田舎ということもあって比較的静かで平日は仕事で部屋で過ごすことは少ないだろうけれど、休日はゆっくり過ごせるような印象を持ちました。もちろんこちらの条件は全て満たしているのでこの時点では特に問題はありませんでした。翌週には賃貸契約を済ませ、引越しは初めての引越しということもあり荷物は少なかったので自分でレンタカーを借り実家から引越しをしました。

引越し先で・・・

8ecb323b0632f3aa0a24dc27ab80781c_m

引越しを済ませてから1週間、実家が比較的近かったので最初の1週間は荷物を運ぶのがメインで実際に生活が出来るようになったのは引越してから1週間後からでした。ようやく荷物の整理もある程度済ませることができアパートでの生活を始めようとしたところで早速問題が発生しました。夜の11時頃になると下の階からイビキが響いてきて、夜通し寝室に下の階のイビキが響き渡るんです。契約時に、木造のアパートは鉄筋の建物と比べ下から上に音があがるようになっているので、下の階の生活の音が聞こえるかもしれませんと言われていました。確かに実家のマンションに比べ、下の階からの音は結構聞こえるかもしれないと感じていましたが、正直そこまで気になるほどではなかったので、これが普通なのかもと思っていましたが、まさかイビキが聞こえてくるとは思っていませんでした。これは実際に住んでみないとわからないことではありますが、わかったからと言ってイビキは体質的な部分でもあるしデリケートな問題だと思い管理会社にも相談出来ず、引っ越してから1年以上経過しましたが今では耳栓をして就寝するようにしています。それ以外では特に不満のない物件なのでしばらくはココに落ち着きたいとは思っていますが、必ずしも良くなるとは思えないので契約の更新時には次の物件に引越すことも視野に入れています。初めての引越しだったので色々と情報収集はしていたと思っていましたが甘かったようです。これも次のための経験だと思いなんとか納得するようにしていますが、次は防音についても条件に追加して物件を探してみたいと思います。