不動産管理会社を働かせろ

既婚の44歳男性です。3月1日から東京で会社員をしています。2月までは家族と一緒に住んでいましたが、転職することになり、2月末に職場の近くに1Kのアパートを借りて東京での単身赴任生活を始めました。

家族と相談して40過ぎでの転職でしたので、遅刻して使用期間で解雇されないように、家賃は高いですが職場の近くにアパートを借りることにしました。インターネットで賃貸物件の扱うサイトを見て、いくつか物件を見た後に築14年のマンションにある1Kに決めて契約をしました。私が住む部屋を管理する管理会社に鍵を受け取りに行き、借りた部屋へ向かいました。

借りた部屋は綺麗に壁紙が貼り替えられていて、古いですが清潔感を感じさせる部屋でした。オーナーさんは書類を見る限り隣県に住んでいて、管理は管理会社に任しているようでした。

東京でも2月末は冷え込むと暖房なしには部屋に居られません。そこでエアコンのスイッチを入れて暖房を入れようとしました。ピクリとも動きません。エアコンに貼ってあったシールを見ると99年制とか当てありました。15年前のエアコンですので寿命かもしれません。仕方ないので、風呂場に行き熱いシャワーを浴びて温まろうとしました。夜間の電気でお湯を沸かす電気温水器ですのでお湯は溜まっているはずですが、まったく水が出ません。気になるので備え付けの電気器具を点検しました。キッチンのディスポーザーはスィッチを入れると動かずにピーピーと警戒音を響かせます。

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あまり怒ることのない私ですが、営業時間内だだたので急いで管理会社に電話をいれました。管理会社からは、24時間サポートする会社の電話番号を教えてもらい、すぐに電話をいれました。月々2700円を火災保険とともに払わされる契約です。普通のよりも高い保険料ですので、急いでエアコンと電気温水器ので不具合を直すようにお願いしました。そしたら、驚くべき回答です。「入居時の不具合はこちらでは対応しかねます。管理会社に電話をしてください」と。ちょっと待て。俺は管理会社に言われて電話したんだと伝えたところ、「お気持ちはわかりますが法人が別なものでなんともしようがありません」と。袋小路に入りました。

私は管理会社でいただいた電話番号に電話をかけて、その時間帯でその部署にある一番偉い人に今日私が経験したことを伝え、ホテルに泊まる旨の話を一方的にしました。翌日、エアコンの取り換え工事は次の週になることを言われて、2月の寒い日に部屋に居ることができない旨を伝えたところ、また近くのホテルに泊まることにしました。部屋にいることができるようにと、管理会社が電気ストーブを送ってきました。

結局、管理会社の手抜きにより、2日入居が遅れホテルの宿泊費が2日分余計にかかりました。こちらの宿泊費は管理会社に請求しました。後日、返金されて安堵しています。

ちなみにこのドタバタな対応をしたのは、東証一部上場企業です。