隣人トラブルにご用心。

私は引越しをかなり経験しています。県にすれば5箇所住みました。しかし、住む場所は大事です。以前、独身のころいた会社は、社宅でしたが勤務地で自分の住まいを決めて社宅申請するところでした。社宅負担が決まっているので全額補助ではありません。高いところ住めば、自己負担が増えるし、安いところ住めば自己負担は低くすむシステムです。
私はお給料を貯金したくてわざと安いところに住んでいました。一人で住むし、普段は会社が遅いので寝るためだけの部屋です。隣に住む人とかあまり気にしたことがありませんでした。しかし、あるところに住んだとき、失敗しました。
小さなアパートですが5万円くらいでトイレ風呂別でその近辺ではトイレ風呂別にしてはかなりお得でした。会社に近いし即決でした。しかし、それが誤りでした。
なんせ若い私は、そのころ友達と遊ぶのが好きでした。友達もたまに泊まりにきたり、休みに家でご飯食べたりしていました。しかし、引越しして半年くらいたったとき
お隣が壁にドンドンとなにか打ち付けてきました。しかも、友達が帰った夜、独りになってからです。初めてで怖かったです。ドンドンしたあとはお経が聞こえてきました。ちなみに隣の人にはあったことありませんでした。男か女かもわかりませんでしたが、うるさくしたら夜が大変でした。しかし、友達いると静かだから誰も気づきません。しかも、友達と静かにしていても夜にお経が始まります。のろわれている気分になりました。
そのころ、仕事がきつくて会社も倒産寸前でボーナスがカットされやる気もなくなっていました。社宅も自己負担になるかもとのうわさが流れ、そんなん無理だわと思い、私は仕事を退職して実家に帰ることにしました。
引越しは友達が手伝ってくれました。朝から荷物運び、業者やら何やらばたばたでした。しかし、やはり怖くなりました。こんなうるさかったら絶対夜にくるわと・・私の予想は的中。今までにないくらい長時間の壁ドンとお経、そして台所掃除の音が深夜に始まりました。引っ越すのに、こんななかで襲われたら?と怖くなり、近所の漫画喫茶で一夜を明かしました。ほんとに怖かったです。
引越しするまで隣に誰が住んでいたのか結局顔を合わすことはありませんでした。この体験を機に私は引越しは隣近所をチェックします。あとは安すぎるアパートには住みませんし、防音があるところに住むようになりました。あの体験は怖いでしたが、教訓になりました。

私の引越しルール

私は気づいたら引越しを8回しています。最近は自分なりの引越しルールができてきました。いま、子供がいて4人家族です。今まで家族がいないときはワンルームでも安いところに住めましたが、家族ができてやはり広さと値段が大事です。

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では、私がどんなルールで引越ししているかというと?

①まずは広さ

広さが肝心なのはいうまでもありません。ただ、気をつけなくてはいけないのは、見取り図にだまされないこと。たとえば、2LDKと3Kはほぼ一緒です。2LDKは2つの部屋とキッチンダイニングがついた部屋が1つの計3部屋。3Kはキッチンと3つの部屋。キッチンはあるけど、ご飯食べるスペースは確保されていないから3つの部屋のどれかを使うことになりますから、実質2つの部屋がフリーです。そして、気をつけるのはここから。よくこの部屋の表示に和室6畳とか表示ありますが、ここは見る必要ありません。広さを見るときは㎡を見てください。部屋が3つあっても60㎡のところもあるし2LDKで65㎡もあります。部屋数も大事ですが㎡を見ないと部屋のひろさはわかりません。
ちなみに表示がないときは、不動産やさんにしっかり聞いてください。あと、ひろくても収納スペースがない場合もありますから気をつけてください。

②やはり立地も大事

広さと一緒に気になるのが立地です。学校への距離や学校校区の評判、駅まで距離、スーパーの有無、病院などです。人によって優先順位が代わりますが、私は病院優先です。
なぜなら、主人の帰りが遅い我が家。何かあったら病院に連れて行くのは私の役目です。子供二人が病気は最近なくなりました。しかし、一人が病気で一人が元気なときに病院に二人連れて行くとなると遠いと大変なんです。待ち時間やら元気なこの暇つぶしやら。もし近くだったら、最悪順番とって家で待機もできます。大人にもいえます。大人が病気になって運転できないとき近くにあると、便利です。だから、病院優先です。そして、病院の近くにはなぜかコンビニやスーパーがあるので、立地条件は自然とよくなります。
ちなみに学校は多少遠くても子供の足腰を鍛えるのには最高なので1キロ以上2キロまでは私は、オッケーです。2キロ学校まで歩いていて子供は体調崩しにくくなったし、走るのも早かったです。あと、朝早く集合していくので自然と夜も早く寝て健全な生活ができます。

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③家賃は普通に

ここは一番難しいですが
家賃は安すぎず、高すぎずです。安いと防音は不十分だし、住んでいる人も変わります。ここは安全性や住民トラブルにもつながりますから安いからいい物件とはいえません。逆にお給料に反して高いとことに住む必要はありません。不動産やさんにどんな環境かどんな世帯が住んでいるのか聞きながら決めるのが無難です。

引越しの無料見積もりで注意すること

家を引っ越す際に、引越業者4社見積もり依頼をかけました。まず初めの一社がかなり値引きしてくれて、もうここでいいかと思い、そこに決める口約束ベースの契約をしました。その30分後には、他の業者が見積もりに来ることになっていましたので、急いでキャンセル依頼かけましたが、担当者がすっとんできて、近くまできているから、仕事をさせてくれないと困ると言われました。状況を説明しましたが、簡単には納得してもらえないのでし、相手のいうこともわかるため、また少し怖くなって、見積もりをとるために家に入ってもらいました。

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見積もりは初めの会社より安くしてもらいました。でも、はじめに契約をした会社に頼みますと正直に言いましたが、全く引いてくれませんでした。色々話して時間は経つばかりでした。また、二人っきりで家の中で、どう切り抜たらいいか不安でいっぱいでした。結局相手がまったく引かないので、最初の会社をキャンセルして、そのあとの業者さんと契約しました。結果的には金額は安くなりましたが、怖い思いをしたので、無料だからと何社も見積もりを取らない方がいいといます。もしも今度見積もりを取るなら、2社で見積もりをとり、どちらか片方にスパッと決めたいです。自宅の住所、電話番号などすべての情報が丸裸なので、のちのちを考えると、引越す側も紳士な態度で、見積もり依頼をする必要があります。相手側も仕事である以上、真剣に見積もりしているのです。

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何度も経験した引越しですが、できるだけ安くしようとばかり考えてしまって思わぬところに、落とし穴がありました。できるだけ安くではなく、大切な荷物、情報を扱ってもらいたいという業者さんを選びたいです。世の中お金ごすべてではないこと思い知らされました。無料という文字に、踊らされることなく自分の信念を固く守ってください。引越しは何かと物入りですので、ついつい勘定してしまいますが、大きな落とし穴にはまらないように気をつけてください。今回の引越で、荷物や新しい家ね破損や、それ以外のトラブルが無かった事は幸いでした。もしも、何かあってまた連絡を取ることになってしまったら、また嫌なおもいをすることになっていたはずです。引越しの後片付けで疲れきっているのに、トラブルが発生したら、たまったものではありません。引越しにはとてもパワーがいり、色々なことを短い期間で決めなければいけないことがあり、間違った判断をしてしまうことがありますが、気持ちよく引越しができるようにまず、業者さんへの見積もりは紳士に慎重にして下さい。