知らない人と住んでみた。

私が福井というど田舎から、東京という超都会に来た際に選んだのが、シェアハウスでした。
なぜシェアハウスにしたかというと、東京に来る前にNYにほんの少し住んでいて、そこでシェアハウスにいたから。つまり都会かぶれだったということが一つの理由と、あと、東京という超都会は、家賃も超高く、都内の家賃は「10万くらいする!」という勝手なイメージを持っていたからです。
場所は新宿の隣の『初台駅』、新宿からも歩いて帰れる距離(20分ほど…今はもうそんなに歩けないし、20分を歩ける距離といいたくないくらいに動かない人になりました笑)です。マンションの一部屋で3DKを3人で住む。シェアハウスではなく、ルームシェアといった方が近いのかもしれませんが、まず今思うと信じられない入り方をしています…。
今から丁度10年前です。そのころはまだmixiが流行っていたころ…。mixiのコミュニティで『東京でシェアハウスに住もう(正解は忘れました。)』というのがあり、そこに『初台、一部屋空いてます。』くらいのコメントと、ブレまくりの写真がのっていました。なぜその書き込みにメッセージを送ったのか記憶はないのですが、一度も見に行くこともなく、オーナーさんと電話で話すわけでもなく、とりあえず住むところ。ということで入居してました。また、その住人が個性豊かで、1人が45歳の元銀座のママ。今は都内コールセンターで営業(ちなみに毎月成績がとてもいいらしく表彰されまくっていました。さすが!!の一言でした。)もう1人が沖縄出身の28歳の女優を目指して上京したお姉さんでした。
Mixiで見つけて知らない人と2年間暮らしました笑。とはいえ、すごく仲良くなったしとてもいい人で大好きでした。
シェアハウスは人生で一度は経験してもいいと思います。タイミングは上京した時がベスト。家具、家電を買わなくて済むし、なんと言っても友達つき(ただし努力は必要)。この、『友達ついてます』が最高点であり、大問題点なんですが…。私が経験したのは、まず光熱費は3人で折半でしたが、私は当時イベント会社勤務で月に6日間くらいしか帰ってこない超絶ブラックな感じでした。が!冬の電気代がめちゃくちゃ高く、それは二人は仕事以外はずっと家でコタツ・エアコン・電気ストーブを各2台つけっぱなしにしてたから。とか、掃除は基本気づいた人がやるシステムで、埃が見えた人が負け。みたいな感じで…気づいてしまった私がやってました。
ま、しかしイライラより楽しかった。が私の経験でした。知らない人と暮らすなんで今後の人生の飲み会のネタに絶対なります笑。ココが一番のオススメポイントかもしれないです笑。