ajosi (2)

隣人トラブルにご用心。

私は引越しをかなり経験しています。県にすれば5箇所住みました。しかし、住む場所は大事です。以前、独身のころいた会社は、社宅でしたが勤務地で自分の住まいを決めて社宅申請するところでした。社宅負担が決まっているので全額補助ではありません。高いところ住めば、自己負担が増えるし、安いところ住めば自己負担は低くすむシステムです。
私はお給料を貯金したくてわざと安いところに住んでいました。一人で住むし、普段は会社が遅いので寝るためだけの部屋です。隣に住む人とかあまり気にしたことがありませんでした。しかし、あるところに住んだとき、失敗しました。
小さなアパートですが5万円くらいでトイレ風呂別でその近辺ではトイレ風呂別にしてはかなりお得でした。会社に近いし即決でした。しかし、それが誤りでした。
なんせ若い私は、そのころ友達と遊ぶのが好きでした。友達もたまに泊まりにきたり、休みに家でご飯食べたりしていました。しかし、引越しして半年くらいたったとき
お隣が壁にドンドンとなにか打ち付けてきました。しかも、友達が帰った夜、独りになってからです。初めてで怖かったです。ドンドンしたあとはお経が聞こえてきました。ちなみに隣の人にはあったことありませんでした。男か女かもわかりませんでしたが、うるさくしたら夜が大変でした。しかし、友達いると静かだから誰も気づきません。しかも、友達と静かにしていても夜にお経が始まります。のろわれている気分になりました。
そのころ、仕事がきつくて会社も倒産寸前でボーナスがカットされやる気もなくなっていました。社宅も自己負担になるかもとのうわさが流れ、そんなん無理だわと思い、私は仕事を退職して実家に帰ることにしました。
引越しは友達が手伝ってくれました。朝から荷物運び、業者やら何やらばたばたでした。しかし、やはり怖くなりました。こんなうるさかったら絶対夜にくるわと・・私の予想は的中。今までにないくらい長時間の壁ドンとお経、そして台所掃除の音が深夜に始まりました。引っ越すのに、こんななかで襲われたら?と怖くなり、近所の漫画喫茶で一夜を明かしました。ほんとに怖かったです。
引越しするまで隣に誰が住んでいたのか結局顔を合わすことはありませんでした。この体験を機に私は引越しは隣近所をチェックします。あとは安すぎるアパートには住みませんし、防音があるところに住むようになりました。あの体験は怖いでしたが、教訓になりました。